AI搭載 オールインワンカルテ
最小コストで最大効率を
レセコン一体型クラウド電子カルテ
-
AI搭載で
入力作業軽減業務効率
UP -
周辺機能も
オールインワンシームレスな
操作感 -
初期費用
月額利用料無料圧倒的
コスパ


FEATURE
電子カルテ AIチャート byGMO の
3つの特長
POINT 01
AIのサポートで業務効率UP
AI音声書き起こしで
患者さまとの対話に集中

AIチャート byGMOには「AIアシスト」が標準搭載。
診察中の会話を自動で書き起こすことで、入力の手
間を削減し、医師が患者さまと向き合う時間を創出します。


ボタン1つで
カルテ入力

書き起こした診察中の会話内容を、ボタン1つでAIがSOAP形式に要約し、カルテ入力を効率化します。
※音声入力機能を利用した出力内容はAI生成物であり、内容の正確性を保証するものではありせん。出力内容は、必ず医師がご確認のうえご利用ください。
POINT 02
オールインワンかつシームレスな周辺機能
AIチャート byGMOはレセコンやAIアシスト、オンライン診療機能など様々な機能がオールインワンとなっています。
そのため、システムごとの煩雑な連携・管理が一切不要となり、シームレスな操作感を実現しています。
POINT 03
オールインワンの機能が
すべて無料
初期費用
0円
月額利用料
0円
※オンライン決済をご利用の場合は決済手数料がかかります。
詳しい料金プランはこちら他社比較
初期費用
月額利用料
AIチャート by GMO
0円
0円
A社
0円
24,800円
B社
個別提案
個別提案
C社
0円~
19,800円
- ※レセコン一体型電子カルテプランとの比較。
2025年10月時点、各社公式サイトより当社調べ
MEDICAL RECORD
レセコン一体型クラウド電子カルテ

レセコン一体型
- 受付から請求までの一元管理
- 受付から診察、会計、請求までを一つのシステムで管理できるため、無駄のないスムーズな業務フローを確立できます。
- 医療安全とミスの削減
- カルテとレセコンのデータが同一であるため、病名と処置の不一致や点数算定の漏れといったヒューマンエラーを削減できます。

クラウド型
- 運用コストの大幅削減
- 定期的なメンテナンス費用、機器の更新費用などがかからず、診療報酬改定や機能追加に伴うソフトウェアの更新も自動で行われます。
- 場所を選ばない利用
- 自宅や訪問先など、インターネット環境さえあればどこからでもカルテの確認・入力が可能です。
VARIOUS FEATURES
充実の機能
AIアシスト
診察中の音声を文字起こしし、SOAP形式への要約など、お好みの内容への変換ができます。
予約機能
患者さまはWebから、スタッフは管理画面から、スムーズな予約管理ができます。
オンライン診療
かかりつけ患者さまの通院負担軽減に加えて、GMOクリニック・マップからの新規集患も同時に実現できます。
WEB問診
問診内容はクリニックで自由にカスタマイズ可能です。患者はスマホやPCから簡単に問診入力ができます。
電子処方箋
電子処方箋も追加費用なしで導入いただけます。
※別途周辺機器の準備や各種申請は必要となります。
オーダーチェック機能
オーダーについて、傷病名×処方、相互作用、投与日数をチェックし、警告を表示します。
レセプトチェック
査定・返戻対策に加え、人の目と知識でレセプトチェック業務を行う場合と比べて、かかる時間を大幅に短縮することができます。
候補病名機能
入力した医薬品・診療行為に対して「候補病名」を表示します。
自動算定機能
カルテに入力された内容をもとに、自動的に算定可能な項目をサジェストします。
Q&A
よくある質問
- 利用する端末やアカウント数によって費用は変わりますか?
-
いいえ、変わりません。
ご利用になる端末の台数や発行するアカウント数に関わらず、初期費用・月額費用ともに無料でご利用いただけます。
※オンライン決済をご利用の場合は決済手数料がかかります。 - データ量が多くなっても、月額費用は変わりませんか?
-
はい、変わりません。
データ保管のための追加料金や従量課金は一切ございません。 - 推奨環境を教えてください。
-
ご利用にあたって下記の環境を推奨しております。
・OS:Windows 11 以上、macOS 14 Sonoma 以上
・ブラウザ:Google Chrome 最新版
・ディスプレイ解像度:1920×1080ピクセル以上
・インターネット環境:常時接続ブロードバンド - 申込から利用開始までどれくらいの時間がかかりますか?
- 最短即日で利用開始できます。
- クラウドシステムの情報セキュリティ体制は万全ですか?
-
厳重なセキュリティ対策を講じておりますのでご安心ください。
データへのアクセスには、あらかじめ登録された特定の端末から、ユーザーごとに付与されたログインID/パスワードでの認証が必要となります。 多層的な認証システムで、外部からの不正アクセスを防止します。 - 現在利用している他社の電子カルテから、データを移行することは可能ですか?
-
現時点では、データ移行には対応しておりません。
今後の重要な開発機能として対応を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。 - 外部機器との連携は可能ですか?
-
幅広い外部機器との連携に対応しております。
貴院がご利用中の機器名をお知らせいただければ、連携の対応状況を個別にご連絡いたします。
AIチャート byGMOについて
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