FastCheckout by GMO

30分残業して10円を探す業務をなくしたかった。
完全キャッシュレス化の診療体制を実現。

みやはらレディースキッズデンタルクリニック
院長:平栗 恵理子先生

導入前の課題
・現金管理の手間とコスト
導入後の効果
・現金ゼロで締め作業が大幅短縮

『通いやすさ』と『働きやすさ』を両立するクリニックを目指して

ー導入のきっかけはなんですか?

2026年1月の開業にあたり、当院では「女性と子どもにとって通いやすい医院づくり」と「デジタル化の推進」をコンセプトに掲げました。レセコンのペーパーレス運用をはじめ、ロボット掃除機やドラム式洗濯機など、スタッフの負担軽減や業務効率化につながる仕組みを積極的に取り入れています。
私自身が子育て中ということもあり、自分自身もスタッフのみんなにも働きやすい環境をつくりたいとかんがえていました。そのためにはスタッフが本来の業務に集中できる環境づくりが重要だと考えています。その一環として、会計業務の効率化を検討し始めました。

価格とコンパクトさに加え、キャッシュレス運用の合理性が決め手に

ーどのような点が選定の決め手になりましたか?

1つ目は、導入しやすい価格帯です。自動精算機は高額になるケースも多い中、FastCheckoutは必要な機能を備えながらもコストを抑えられる点が魅力でした。
2つ目は、コンパクトな大きさです。受付スペースには限りがありますが、FastCheckoutは場所を取らず、受付の導線にも自然に馴染むサイズ感で、現実的な選択肢として検討できました。
一方で、当初は現金対応の自動精算機も含めて比較検討しており、キャッシュレス専用という点には正直なところ少し迷いもありました。
しかし以前勤務していたクリニックでの経験を思い出しました。現金の差額が発生した際には、スタッフが30分以上残業して10円の行方を確認することもありました。もちろん現金運用にもメリットはありますが、締め作業や釣銭管理、両替対応などには一定の時間と手間がかかります。
そうした経験を踏まえると、会計業務の効率化や現金管理の負担軽減を実現するためには、むしろキャッシュレス中心の運用の方が合理的ではないかと考えるようになりました。近年はクレジットカードや交通系ICカードなどを利用される患者さんも増えており、患者さんの利便性向上にもつながると考え、導入を決めました。

スタッフにも患者さんにも、自然に受け入れられたキャッシュレス運用

ー導入後に効果はありましたか?

以前、他のクリニックで受付を経験したスタッフからは、「現金がないだけで締め作業がすぐに終わるのでとても楽になった」と喜んでくれています。現金管理の経験があるスタッフだからこそ、その変化を強く実感しているようです。
患者さんからも嬉しいお声をいただいています。「保険診療でもキャッシュレス決済が利用できるのは便利ですね」と驚かれる方も多く、好意的に受け止めていただいています。
クレジットカードやQRコード決済を普段利用されていない方もいらっしゃいますが、交通系ICカード(Suica等)はお持ちの方が多く、大きな混乱なく運用できています。開業前は不安もありましたが、ホームページにも掲載しているためか実際には患者さんにも自然に受け入れていただけていると感じています。

小児矯正にさらに注力し、より良い診療体験を追求していく

ー今後の展望について聞かせてください

診療面では、小児矯正にさらに力を入れながら、お口の健康を幼いうちから育む場所として、0歳から安心して通える医院づくりを進めていきたいと考えています。
運営面では、開業にあたって導入したさまざまなデジタルツールを、これからさらに活用していきたいと考えています。現時点では、まだ十分に使いこなせていない部分もあるのが正直なところです。
GMOヘルステックのAIアシストにも登録していますが、開業準備や日々の診療に追われ、まだ十分に活用できていません。ただ、音声入力やAIによる要約機能には大きな可能性を感じています。こうした機能を活用できれば、記録業務の負担を減らし、患者さんと向き合う時間をより多く確保できるようになると思っています。
私が目指しているのは、スタッフが働きやすく、患者さんが安心して通え、診療に集中できる医院です。デジタルツールを上手に活用しながら、これからもより良い医療体験の実現に取り組んでいきたいと思います。

設置イメージ

クリニックプロフィール
クリニック名
みやはらレディースキッズデンタルクリニック
診療科目
定期管理型予防歯科
所在地
埼玉県さいたま市北区宮原町3丁目571−1
第2島村ビル 2階 東号室
院長
平栗 恵理子先生
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