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進化する薬局 – ロボット活用で待ち時間を短縮! 薬局24 byGMOをご紹介します。

薬局の待ち時間はどれぐらい?

「薬局での待ち時間が長い」「もっと早くならないの?」という声をよく耳にします。ある研究(※1)によると、薬局での平均的な待ち時間は約14分とされています。この待ち時間は、患者さまにとって大きなストレスの一因となっているため、その改善に向けた取り組みは薬局にとって解決すべき重要なテーマとなっています。

 

(※1)出所:吉田健, 小武家優子, 大光正男, 吉武毅人「処方せん応需薬局における待ち時間予測に関する検討」社会薬学 (Jpn.J.Soc.Pharm.) Vol.33 No.2 (2014) pp.61-66.

 

薬局の待ち時間が長くなる理由

待ち時間が長くなる主な理由には、薬剤師が行う多くの業務が挙げられます。これらはすべて、患者さまに安全で適切な薬を提供するために必要不可欠ですが、時間がかかることも多いのが現状です。

 

① 処方に薬剤師として疑問点がないか、内容を確認する
② 患者さまの過去の服薬履歴や問診票などから薬の相互作用や重複投与のリスクを確認する
③ 1,000種類以上の薬の中から該当する薬を正確にピッキングする
④ 錠剤・粉薬などを正確に計量・調剤する
⑤調剤ミスを防止するためにダブルチェック(監査)を行う
⑥ 患者さまへの薬の内容についての説明(服薬指導)を行う

 

「薬局24 byGMO」で活躍するロボット

薬局24 byGMOでは、最新テクノロジーを導入することで、正確かつスピーディーな調剤を行い「お待たせしない薬局」を目指しています。薬のピッキングには「調剤ロボット」を導入しています。ロボットが薬を約30秒(※2)でピックアップできるため、人による手作業と比べて約5分の1(※3)での対応が可能となる計算です。薬のピッキング以外にも、薬の計量・調剤・分包にも最新機器を活用し、正確性とスピードの向上を図っています。

 

(※2)出所:日本ベクトン・ディッキンソン株式会社「BD RowaTM ソリューション 総合カタログ」2024年2月・p.5、出庫数平均3個として算出。
(※3)出所:「第9回 薬剤師の養成及び 資質向上等に関する検討会」参考資料2(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000788085.pdf 閲覧日時:2025年2月21日)より、計数調剤時間平均値2分33秒として算出。

 

2024年10月から12月までのデータを分析したところ、薬局24 byGMOにおける待ち時間の平均値は「約7.5分」(※4)という結果でした。この数値は、患者さまから処方箋をお預かりしてから(=患者さまが来局される)、患者さまがお会計を終えるまで(=患者さまがお帰りになる)を計測したものです。最短の患者さまは「2.4分」でした。
薬局24 byGMOには初診の患者さまも多くいらっしゃいますが、それでも冒頭での調査報告結果と比較して短い時間で薬をお渡しすることができています。今後も、より早く・より正確に薬をお渡しできるよう、さらに取り組みを続けてまいります。

 

(※4)「薬局24 byGMO」での待ち時間データ(3112名様分)より自社調べの参考値です。
※「薬局24 byGMO」での待ち時間データは参考値です。薬の内容や疑義照会(処方箋に不明点があった場合の医師への確認)、混雑状況などによっては、やむを得ずお時間をいただく場合があります。ご了承ください。なお、待ち時間データには「処方箋モバイルオーダー」を利用した患者さまは含まれていません。

 

<薬局24 byGMOが提供する「処方箋モバイルオーダー」>
スマートフォンから処方箋画像の事前提出ができる「処方箋モバイルオーダー」をご利用いただくと、調剤にかかる待ち時間を大幅に短縮できます。薬の準備ができ次第SMSでご連絡をいたしますので、患者さまのご来局後、最短1分で薬をお渡しできます。ぜひご利用ください。
処方箋モバイルオーダー:https://yakkyoku-24.com/mobile-order/

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